2008年07月28日
イニシャルを入れて
オリジナルの誕生日プレゼントとは良いものです。オリジナリティの高い誕生日プレゼントには、他にイニシャルを入れて贈り物をする、という方法があります。ヨーロッパの上流階級には、自分の持ち物にはすべてイニシャルを入れる、という風習があります。ナイフやフォーク、グラスといった専用の食器からリネン類、更に家紋の入ったレターセットの便箋や封筒にまでイニシャルは刻印されます。日本でもスーツやワイシャツ、バッグなどにイニシャルを入れることはありますが、日常的に使う品全部に名入れするなんて、とても贅沢で羨ましいくらい素敵です。さすが美意識の高いヨーロッパ、と感嘆してしまいます。持ち物全部、というわけにはいきませんが、名刺入れや携帯ストラップ、ライターなど表面に加工できるものにイニシャルを入れてくれるサービスがあります。金属だけではなく、布の類に刺繍を施す、というパターンもあります。ごく普通のタオルでも、自分のイニシャルが入っているというだけで特別なものになりますよね。イニシャルだけではなく、誕生日の方の血液型や干支、星座やメッセージを入れることもできます。またアクセサリーのプレゼントも誕生日の贈り物としては定番商品と言えますが、ネックレスや指輪にイニシャルを入れることもできます。こちらはティファニーなどの有名なブランドでも販売していますが、イニシャルサービスを提供する会社にオーダーすることもできます。更にキーホルダーやアクセサリーで、イニシャルと誕生石を組み合わせてデザインしたジュエリーなども出回っています。こうしたジュエリーで使う宝石は小粒のものが大半なので、ダイヤモンドでも1万円ちょっとで購入できます。もちろん、ジュエリーの値段はピンからキリまでありますから、1粒ではなく全体に宝石をあしらったものですと、もっとお値段は張ります。こうした商品を販売している会社はいくつもありますので、20代ならこれくらい、30歳の誕生日プレゼントならこれくらい、と予算に応じて品を選べば良いと思います。ダイヤモンドもホワイトからブラックなど、色々な種類があります。アルファベットを使ったアクセサリーは宝石が入っていなくても女性に人気がありますから、贈れば喜ばれると思います。また、未婚の女性の場合ですと結婚して姓が変わる可能性がありますから、末永く使えるように、苗字ではなく下の名前の頭文字だけを使ったアクセサリーだと無難かも知れません。あるいは結婚している場合に、奥様に贈られる際には旧姓のイニシャルではなく、結婚後のイニシャルをあしらったアクセサリーを誕生日プレゼントにすると、夫婦の愛情を確認し合うこともできるでしょう。
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